沖縄のスイーツに続きまして、沖縄観光の人気スポットナンバーワンの美ら海(ちゅらうみ)水族館です。

それでは、沖縄の海の中へとご案内します^^

沖縄の美ら海を再現した水槽、黒潮の海
ジンベエザメやマンタが悠々と泳いでいます。迫力があります。
大パノラマで、まるで、沖縄の海をそのまま切り取ったみたいです・・・ずっと見ていても飽きないですよ。
外に出ると、前方にきれいな海が広がっていました。
マナティー館や、ウミガメ館は、水族館から少し離れたところにあります。
ゆうゆうと泳ぐお魚たちを見ていると癒されますね。
夏のご旅行はお決まりですか? ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?
沖縄旅行、多数パンフレットを取り揃えております。
ご予約は、ぜひ当店へお願い致します。
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万座毛から、さらに北上。
58号線沿いの海側に赤瓦屋根の目立つ赤い門が見えてきます。「御菓子御殿」です。

建物は、見ての通り首里城の正殿をイメージしてつくられています。

店内では、紅いもを使ったお菓子をはじめ、黒糖などの沖縄の特産品を使ったお菓子が作られていてその様子をガラス越しに見学できます。
それにずらりとあるお土産のお菓子は、すべて試食ができるので、お土産選びには最適!
2階はレストラン&カフェになっていて、出来立ての紅いもタルトが食べられるんですよ。
じゃーん!これが、出来立ての紅いもタルトです!

まだ温かかったです。出来立てなので、タルトのサクサク感も楽しむことができました。
これはオススメです!
シーサーも、食べていました(笑)
紅芋のモンブラン。こちらも美味でしたよ。

窓際の席からは、青くどこまでも広がる東シナ海を眺めることができました。
ついでに、紅芋ソフトクリームもどうぞ♪
きれいな海を眺めながら、美味しいスイーツでほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
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沖縄県南部にある新原(みーばる)ビーチです。

南部のビーチの中では透明度も良く、天然のビーチなんだそうですよ。

白く美しい砂浜がどこまでも続いていて、青い海を見ながらビーチを歩くのはとても気持ち良いです。

続きまして、読谷村にある残波岬。

ここは、東シナ海に面した岬で高さ約30mの断崖が約2km続いています。

1945年、米軍は残波岬を目印に読谷海岸に上陸したという歴史もあります。

近くにあったビーチ

陽が陰っても青いのが沖縄の海!

そして、こちらも有名な観光スポット、万座毛です。

隆起サンゴ礁の断崖に打ちよせる荒波と、眼下に広がる青い海。
象の鼻の形をした岩も、印象的でSY、
信州には、まず生えていない植物。まさに南国って感じですね。


こちらにも、夫婦岩がありますよ。

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こんにちは。
ここのところ、日中暖い日が続いていますね。
暖かいと言えば沖縄!
沖縄と言えばやはり、「海」ですよね。
3~4月、沖縄では海開きのシーズンを迎えます。
ぜひ日本一早い夏を、沖縄で体感してみてはいかがでしょうか!
パンフレット多数取り揃えております。ぜひご来店くださいませ。
と言うことで、沖縄のアピールを何回かに分けてさせていただこうと思います!
まずは、琉球王国 栄華を極めたシンボル、首里城
幕末までの約450年間、琉球王国の都として栄えた首里の城郭。
まず最初に出迎えてくれるのは 守礼門 (二千円札です・・・今はあまり見なくなりましたね)
「守礼之邦」と書かれた額は、「礼節を重んずる国」という意味だそうです。
思いっきり逆光(^-^;
守礼門をくぐった先にある、世界遺産の 園比屋武御獄石門(そのひゃんうたき)
続いて、歓会門(写真左)です。首里城へ入る第一の門。(よろこびほこる門という意味だそうですよ)
↑写真右は、瑞泉門 (ずいせんもん)
立派な、めでたい泉という意味。門のそばにある龍樋にちなんで名付けられたそうです。
他にもたくさんの門をくぐり、ようやく正殿へ。
この正殿は 政治や王家の行事を司った中心で 琉球王国最大の木造建築。朱色が鮮やかです。
首里森御嶽 (すいむいうたき)・・・十嶽(とたき)と呼ばれる首里城10箇所の御嶽の中で一番格式高い御嶽。
御嶽(うたき)は聖地のこと。ここは、神聖な場所なんだそうです。
首里から望む那覇市内・・・遠くに海が見えました。
首里城を出たところにあった、ブルーシールのアイスクリーム屋さん。そこで見つけたソフトクリーム。
ハイビスカス・紅芋・マンゴーの首里城オリジナルソフトクリーム♪
まさに沖縄カラー!3つの味を楽しめる、お得なソフトクリームでした。