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歴史を語る世界遺産認定都市、アユタヤ。
1351年から約400年にわたって栄えたアユタヤ王朝ですが、
1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃を受けてアユタヤ王朝は消滅。

その時に、アユタヤ市内の建造物や石像は徹底的に破壊され、ほとんどの寺院は廃寺となり、王宮も台座を残すのみ。
広い空、朽ちたレンガ、それを取り囲む緑が美しく調和したアユタヤ遺跡を訪れてきました。

最初に訪れたのは、ワット・プラ・マハタート

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菩提樹に覆われた仏塔が有名です。

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激しい戦いの中で破壊され、仏頭をビルマが勝利の記念品として自国に持ち帰ったといわれています。
体だけ・足だけが取り残された仏像たちが、悲しい過去を物語っていますね。

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広い空の下で太陽にさらされた茶色の遺跡群、悲しくもあり、美しく、とても惹きつけられる場所でした。




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アユタヤの手前約15km地点にあるバンパイン宮殿

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1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていたそうです。
1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、ラーマ4世と5世によって、現在のように再興されました。

現在でもここは王室の所有ですが、王室関係者は公式訪問など特別な時しか使用しないので、普段は一般に公開されています。


緑あふれる広々とした美しい庭園

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ホー・エン・モンティアン・テラワート。1880年に建てられたクメール様式の神殿。

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ラマ5世が建てた美しいプラティナン・アイサワンティップアート 
いろいろな角度から撮影してみました。

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広い芝生の庭には、かわいらしい緑色の象の群れ♪

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中国様式の建物 プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン

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野菜や果物、動物が立体的に描かれた石碑。

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ホー・ウィトゥン・タサナー。 物見の塔。最上階まで登ることができます。

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塔から見た中国様式の建物。

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屋根の上の装飾も美しいです。

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緑と水と花がとても美しい宮殿でした。


夕食は、「タイスキ」

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タイスキは、日本のすき焼きとは全然違って、野菜たっぷりのヘルシーお鍋でした。
野菜の他にも、肉団子を海苔で巻いたもの、海老やタコなどの海鮮、油揚げなど、たっぷりの具材。

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具材が煮えたところで、豚肉をしゃぶしゃぶ。

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↑の写真の左下に写っているパクチー入りのタレにつけていただきます。
(一緒についてくるニンニクや緑の唐辛子を好みに合わせてタレに混ぜ合わせ、自分の好みにタレを作ります。)
パクチー抜きのタレも用意があるので、苦手な方は『マイ サイ パクチー!』と言って交換していただきましょう。

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タイスキも、タイを代表するおすすめの料理です。

腹ごなしに、アジアティーク ザ リバーフロントを散策。

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チャオプラヤー川沿いにある巨大なナイトマーケットです。
観光客向けのアジア雑貨やお土産店、バンコクで人気のファッションや雑貨などの小売店1,500店に加え、約40店のレストランが揃っています。

夜遅くまで、大変な賑わいを見せていました。

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次の目的地は、ワットポー(涅槃物寺)
こちらもバンコク市内の3大寺院のひとつで、バンコク最古の歴史を持つ寺院。

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全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿に思わず圧倒されます。

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長さ5メートル、幅1.5メートルの大きな足の裏には、仏教と深い関わりを持つバラモン教の宇宙観が、108の絵で表されています。
でもこの日は修繕中で見ることができませんでした。

次は、チャオプラヤー川を船で移動し、向こう岸にある黄金に輝く“暁の寺”ワットアルンへ。

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残念なことに、修復工事中でした。

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カビや腐食、コンクリートの劣化、破損などの修復だそうです。

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仏塔には登ることはできませんが、見学は可能でした。

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巨大な2体の鬼(タイ語で“ヤック”)の門番に両脇をがっちりと守られた本堂。
中には、120体の仏像がずらりと並んだ回廊があり、本尊には、ラーマ2世の遺骨が納められているのだそうです。

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修復され、美しく蘇った仏塔を見に、また訪れたいです。

昼食後、まずはワットプラケオ(エメラルド寺院)へ。

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仏像の前には、大きなヤック(鬼)の像

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建物は、荘厳に装飾されていて本当に美しいです。その豪華さに圧倒されます。

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金色の仏塔の台座を支えているのは半人半獣像で、神話に出てくる神だそうです。

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エメラルド寺院の名の由来にもなっているエメラルド・ブッダ(エメラルド仏)が安置されている本堂。
本堂の中は、撮影禁止です。

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ワット・プラケオの隣は、「王宮」といわれている一帯。
西洋のルネッサンス方式とタイの伝統的な建築様式が合わさった建物は、宮殿です。

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お昼は、フーマンラオレストランにて飲茶でした。

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